ただし一人と二人みんな
一个两个成群结队……
数えて指を折って伸ばしてね
屈指数着数又伸开双手
気づけばみんなどんどん消えるの
回过神的时候身边的人已经接连消散
楽しく手で握った
攥住手中的目带着愉悦
心はきゅっとしていなくなる
心被紧紧勒住遁入虚无
そろそろばれて欲しい頃なんだ
差不多也是走出阴翳的时候了
ra-ra-ra
手を返し祈る閉ざされた空に
祈愿着心房紧锁的天空
浮かぶ雲からは声が聞こえないの
密布着寂寥浮云悄然无声
春に詰まらせ溶けた期待で
点点春色窒碍难行
夏に開けたら
在期待渐消之中若打开夏日之始
船を見下ろせたの
便能俯瞰那深海上飘荡的船
ただし当然結果解らないよ
不过当然结果是无处知晓的
無くなるみたいこのお話は
这个故事仿佛随时要迎风飘散般
たまたま目を塞いでくれるの
遮住双眼不忍再视
可笑しなことはみんな
令人倍感滑稽的是大家啊
あたしの夢に出るものじゃない
不是我梦中所梦
招待した自分が解らない
自己也不知晓其中含义
ra-ra-ra-
手を返し祈る廊下から注がれた
祈愿着那微渺的光束
光にはごく小さいの
穿过缝隙洒向廊间
夜になるまで差異はわからない
直到那夜晚降临之前我从不知晓日夜之分
虹が見えたら意味は迎えに来る
终于望见那天边彩虹迎来了自身存在的意义
外に飛び出て軽く飛んで
飞奔而出身轻体盈地飘向天空
逆さになるともっと綺麗でしょ
若是颠倒而行想必一切会更加美丽吧?
心を塞ぐなんてことかな
这是令人心绪郁闷的事情呢
愉快な住人みんな
在这儿愉快的居住者啊
笑って鳥になるものじゃない
我不能成为笑着飞向天空的欢快鸟儿
できればみんな一緒になりたいんだ
但如果可以的话想要和大家一直一直在一起呢
なので一人と二人みんな
但是却一个两个三个所有人都……
数えて指を折って伸ばしてね
屈指数着数又伸开双手
気づけばみんなどんどん消えるの
回过神的时候身边的人已经接连消散
楽しく手で握った
攥住手中的目带着愉悦
心はきゅっとしていなくなる
心被紧紧勒住遁入虚无
そろそろばれて欲しい頃かな
差不多也是走出阴翳的时候了
ただし当然絶対終わりが
不过当然结局总有一天会到来的吧
くるものでしょ月並みなお話は
这个老套故事已经司空见惯了
転がる人形持って試そう
拿着这个翻滚人偶
一人と二人みんな
一个两个三个所有人……
数えれられないほど入り乱れ
纷纷乱乱无从计数
あたしも消えるなんてわからない
最终这里一个人都不在了什么的我无从知晓
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